川瀬堅斗(大分商業)の球速や球種は?戦歴やドラフト進路に評価は?

2020年ドラフト注目の高校生を紹介したいと思います。

 

今回、紹介する選手は大分商業の川瀬堅斗投手です。

 

2020年春の選抜高校野球でチームを23年ぶりに甲子園出場に導いたチームのエースでキャプテンです。

 

今回はそんな大分商業・川瀬堅斗の球速や球種、過去の戦歴やドラフト進路・評価についてまとめてみたいと思います。

スポンサーリンク

川瀬堅斗のプロフィール 

川瀬選手のプロフィール

名前:川瀬堅斗(かわせけんと)
生年月日:2002年6月18日
学年:3年生
出身:大分県大分市
身長:183cm
体重:82キロ
投打:右投げ右打ち
ポジション:投手
少年野球:賀来ヤンキース
中学野球:由布院ボーイズ

大分商業を選んだきっかけは?

川瀬投手の兄は福岡ソフトバンクホークスの川瀬晃選手です。

兄の晃選手も大分商業出身で、兄の在学当時(堅斗投手が小学5年生)から大分商業のグラウンドに足を運んでいたそうです。

大分商業監督、渡邉正雄監督からは
「大商(ダイショウ)に来て、一緒に甲子園に行こう!」
というメッセージが送られ、それを川瀬投手は片時も忘れなかったそうです。

中学時代にはMAX135キロを計測し県内の強豪私学からも声がかかったそうですが、信念がブレることなく大分商業に進学を決断しました。

スポンサーリンク

川瀬堅斗の球速や球種は?

川瀬投手の球速はMAX147キロ(2020年1月現在)

角度のあるストレートは球速表示以上のものを感じ、角度あるストレートに相手打者が振り遅れたり詰まるケースが目立ち、ストレートの質だけなら今世代でも屈指の投手だと思います。

また、後ほどふれますがややインステップ気味の投球フォームなので、右打者からするとより恐怖心を感じストレートの威力が発揮されるのではないでしょうか。

球種は
・カーブ
・スライダー
・チェンジアップ
・カットボール

とのことです。

カーブは緩く大きな曲がりで相手のタイミングを外したりと、見せ球に良さそうです。

また、スライダーを決め球に使っていることも多く、最も空振りを奪えている球種です。

ただ、変化球が高めに浮いて長打を浴びるケースが多く、変化球の精度向上が今後の課題です。

変化球がうまく決まればより持ち味のストレートが活きてくると思います。

川瀬堅斗の特徴

先ほども少し触れましたが、川瀬投手はややインステップ気味に投球します。

近いところで言うと藤浪晋太郎(現・阪神)投手に近いです。

インステップ気味な投球フォームは右打者にとって恐怖心を感じ、打者が簡単に踏み込めなくなるメリットがあると同様に故障しやすいというデメリットもあります。

また、バント処理のフィールディングが素早く、秋季九州大会での大崎高校戦では2回相手の進塁を防ぐなどフィールディング能力も優れている投手です。

簡単に特徴をまとめてみますと

特徴まとめ
・MAX147キロの角度あるストレート
・見せ球のカーブと空振りが取れるスライダーが武器
・ややインステップ気味の投球フォーム
・フィールディングの能力は抜群
スポンサーリンク

川瀬堅斗の戦歴

これまでの戦歴をまとめてみました。

2019年秋季九州大会

対戦チーム スコア 投球回 被安打 奪三振 自責点
1回戦 大崎 ○4-3 10 15 9 3
準々決勝 福岡第一 ○5-2 9 6 9 2
準決勝 鹿児島城西 ○6-3 9 10 4 3
決勝 明豊 ●5-13 登板なし
2019秋季九州大会通算 28回 被安打31 奪三振22 自責点8 防御率2.57

 

被安打がやや多いですが、それでも自責点は少なく防御率も2.57と、ランナーは出すけど要所を抑えるピッチングで、ピンチに強い投手と言えます。

特に注目したいのがスタミナ面で、さすがに決勝の明豊戦は登板回避しましたが、1回戦から準決勝まで3試合連続完投するなど、申し分ない体力と気力を兼ね備えています。

川瀬堅斗のドラフト進路や評価は?

管理人

今からでもどこの球団に行くのか楽しみ

2020年現在まだどこの球団も川瀬投手のコメントは残していません。

ただ、九州No.1投手との呼び声も高いことから注目度は高そうです。

 

今後の甲子園大会や地方予選の成績によってはドラフト1位指名もありえるのではないでしょうか。

そんな川瀬選手を個人的に評価したいと思います。

川瀬堅斗の個人的評価

まずストレートに関してですが、前述してある通り角度のあるストレートなので、相手打者は球速表示以上に速さを感じ、結果振り遅れさせたり詰まらせた打球というのを試合を見ていても再三見受けられました。

このストレートがさらに磨かれると川瀬選手のより強力な武器になるのではないでしょうか。

次に変化球ですが、カーブ・スライダーのキレ味はいいのですが、高めに浮くことがあり、それを痛打されるケースが目立っていたので変化球のコントロール精度をあげることが今後の鍵になりそうです。

変化球の精度があがれば必然的にストレートの効果もより高まってきます。

その他、全体的なイメージとして気になっているのが、再三言っていますがややインステップ気味の投球フォームです。

前述した通りインステップは右打者には恐怖心を感じさせるメリットと故障のリスクが高まるデメリットがあります。

こういった投法はプロ野球では矯正されがちです。

ですが、無理なフォーム改造は逆に調子を崩してしまうこともあるので、個人的にはこのままの投球フォームを貫いてほしいと思います。

そして、個人的には川瀬選手最大の長所はピンチに強いところだと思っています。

どれだけ調子が悪くても要所を抑えるピッチングはこれぞエースと感じてしまいます。

まとめ

今回は大分商業の川瀬堅斗投手についてまとめてみました。

角度あるストレートに相手のタイミングを外すカーブで打者を手玉にする投手です。

変化球が高めに浮いて痛打されるケースもありますが、まだまだ伸びしろを感じさせてくれる投手です。

将来どんな選手になるのか楽しみにしながら注目していきたいと思います。

それでは、ご覧頂きありがとうございました。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください