三州園ホテル(オーナー宅)監視カメラも?取り壊しとwiki、三ヶ根山の廃墟の場所

 

三州園ホテルは、

愛知県の三ケ根山にある

廃墟のホテルです。

 

開業当時は、

ホテルからの展望が

人気の場所として一躍有名でしたが、

閉館となった今は廃墟になっています。

 

そんな

三州園ホテルについて紹介します。

 

 

三州園ホテルのオーナー宅に監視カメラ?オーナーと取り壊し

 

三州ホテルと

間違われることがありますが、

三州園ホテルが正しい名称です。

 

その

三州園ホテル(さんしゅうえんほてる)は、

1970年に開業し、

 

三ヶ根山から見下ろせる景色や、

和太鼓を楽しむことができるなどで、

人気のホテルでした。

 

しかし、1990年ごろに、

食中毒事件が発生したことで、

客足が遠のき、

2003年には閉館となりました。

 

そして廃業となった

三州園ホテルのオーナーは、

敷地内にあったと噂されている

オーナー宅ではなく、

 

この三州園ホテルで

自殺をしたとされています

 

その後、火災が起こり

廃墟となった三州園ホテルの現在は、

特に取り壊しが行われることもなく、

 

愛知県の人気の廃墟スポットとして、

名を馳せています。

 

この三州園ホテルで起こる

心霊現象としては、

 

ポルターガイスト、つまり

誰も触ったりしていないのに

物が勝手に動く現象だったり、

 

オーナーが自殺したことから、

屋上で男の人を目撃したとか、

 

誰もいないはずなのに

歩く音がこだまするなど、

 

様々なことが起こると

言われています。

 

そんな

三州園ホテルですが、

 

行き方としては、車で

三ヶ根山スカイラインに乗れば

行くことができます。

 

しかし、

現在の三州園ホテルの

敷地内には民家があり、

 

恐らく管理者と思われる人が

住んでいます。

 

なので、

三州園ホテルには

無断で入れる訳ではなく、

 

入り口にも監視カメラがあり、

何が起こるかわからないことから、

遊び半分で行くことは

お勧めできません

 

とは言え、この廃墟となった

三州園ホテルで、サバゲーが

管理者と合同で

行われている事実もあります。

 

特にこの三州園ホテルは、

コンクリートで

出来ている建物なので、

 

それも相まってか

サバゲーの環境としては

マッチしているようです。

 

現在では、ゲームでも

FPSが流行っていることもあり、

サバゲーブームが

全国各地で到来していることから、

 

自分としては一度はサバゲーを

体験してみたいと思っています。

 

 

三州園ホテル(さんしゅうえんホテル)wiki、三ヶ根山と廃墟の場所

 

三ヶ根山スカイラインに位置する

廃墟として有名な

三州園ホテル(さんしゅうえんホテル)ですが、

現在まとめられたwikiは存在しません。

 

そんな三州園ホテルは昔、

開業した当時は、

 

三ヶ根山を見下ろせる景色と

オーナーと従業員で結成された

和太鼓集団の演奏を

楽しむことができるなどで、

 

とても人気のある場所として、

愛知県では有名なホテルでした。

 

特に和太鼓に関しては、

三州園ホテルのCMで流れるほど

力が入っていたものであり、

 

かつ、特にオーナーが

和太鼓演奏者として

講師を務めるほどの

実力者というのもありました。

 

しかし、1990年ごろに

食中毒事件が起きたことをきっかけに

三州園ホテルの客数は激減し、

2003年には閉館となりました。

 

その後、

三州園ホテルは火事が起こり、

 

火災前のホテルの面影が

無くなったことで、

現在は廃墟として名を馳せています。

 

ちなみに

三州園ホテルの住所は、

愛知県幡豆郡幡豆町

なっていますが、

 

三ヶ根山スカイラインに沿っていけば、

たどり着くことが出来ます。

 

しかし、三州園ホテルの敷地内には

民家があること、

 

そして入り口には

監視カメラがあることから、

遊び半分で肝試しのように

行くことはお勧めできません。

 

恐らく管理者がいるので、

その人に許可を取ってから

行くようにしましょう。

 

 

三州園ホテルについて

 

三ヶ根山スカイラインに位置する

廃墟の三州園ホテルは、

 

心霊好きな人たちにとっては、

有名な廃墟スポット

なっている場所です。

 

そんな三州園ホテルも開業当時は、

三ヶ根山から一望できる景色と

和太鼓の演奏を楽しめる場所として、

人気のあるホテルでした。

 

もし開業当時に戻れるのであれば、

ぜひ行ってみたいホテルです。

 

しかし、今は廃墟となっているので

残念ではありますが、

もし廃墟を楽しむ目的で行くにしても、

 

敷地内に管理者がいるので、

その人に許可を取ってから

行くことをお勧めします。

 

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