北朝鮮・韓国はなぜ分裂?両国の関係を簡単にわかりやすく解説!

今年で、南北首脳会談が始めて行われてから20年が立つそうです。

徐々に歩み寄りの姿勢を見せる北朝鮮と韓国ですが、そもそも

・なぜ分裂したのか?
・両国の関係は?

など気になることも多いので、かなり簡単にまとめてみました!

サクッと読めるので、時間を気にせずにすぐに読める内容になっています。

深くまでは書いていないので、さらに深く知りたい方は、このサイトを拝読後に他のサイトを参考にしてくれますと幸いです。

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北朝鮮と韓国はなぜ分裂した?

では、なぜ北朝鮮と韓国が分裂したのか時系列順に分かりやすく解説していきます!

冒頭にも述べたように北朝鮮と韓国は元々は一つの国でした。

それが1910年に日本の統治下になります。

いわゆる「韓国併合」というやつです。

その後、しばらくは日本の統治下にあった朝鮮半島ですが、1945年の第二次世界大戦で日本が降伏した後状況は一変します。

元々、第二次世界大戦中に、対日参戦に向け朝鮮北東部に上陸していたソ連と、そのソ連の朝鮮進出を懸念したアメリカとの間で北緯38度線を境に分断されてしまったのです。

要するに、北側をソ連が、南側をアメリカが統治するようになったわけです。

そして、1948年8月15日に北緯38度線より南側を大韓民国とする宣言が成立され、大韓民国という国が誕生しました。

それに対抗するかのように、北側も1948年9月9日にソ連の後ろ盾もあり朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の成立を宣言します。

北朝鮮という国の誕生です。

北朝鮮と韓国の関係を簡単にわかりやすく解説

そんな両国の関係ですが、2018年4月27日に南北首脳会談が実現するなど、朝鮮半島統一への歩み寄りを進めていますが、かつては約4年にも渡る戦争を繰り広げていました。

「朝鮮戦争」です。

1950年6月25日に北朝鮮軍が北緯38度線を越えて南側に侵攻したのをきっかけに「朝鮮戦争」が開戦します。

ソ連・中国を含む北朝鮮側とアメリカ・国連軍の韓国側の争いは1953年まで続きました。

ただ、実はまだこの「朝鮮戦争」は終結していません。

厳密にいうと終戦ではなく停戦状態だからです。

ただ、先ほどあげた南北首脳会談では、この「朝鮮戦争」について停戦協定から平和協定にしようという動きも見られ、両国が少しずつですが、歩み寄りの姿勢を見せ始めています。

まとめ

今回は、北朝鮮・韓国はなぜ分裂したのか?両国の関係などを簡単に解説してみました。

まとめると

・1945年の第二次世界大戦で日本が降伏後に朝鮮半島分断
・北側はソ連が、南側はアメリカが統治
・1948年8月15日南側が大韓民国と成立される
・1948年9月9日北側が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)として成立される

かなりざっくり書くとこれが朝鮮半島分断の歴史です。

ただ、背景でみると、ソ連とアメリカの対立の図式のようにも感じますね。

朝鮮半島統一に向けての問題は山ほどあるかと思いますが、今後の動向を注視したいと思います。

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