大坪寛子のwiki風プロフと経歴・キャリア!出身大学や年収は?

最近話題になっている大坪寛子

現在大臣官房長官という職業についている大坪氏ですが、どんな経歴・キャリアの持ち主なのか

今回は大坪氏についてwiki風にまとめてみたり、出身大学や年収についても調査してみました。

大坪寛子のwiki風プロフィール

大坪寛子のプロフィール
名前:大坪寛子(おおつぼひろこ)
年齢:52歳(2019年12月)
独身(バツイチ)
子持ち
趣味:旅行、ドライブ
職業:厚生労働省 大臣官房審議官

大坪寛子の出身大学

大坪氏の出身大学は東京慈恵会医科大学
ということが判明しています。

医学部しかないので、大坪氏も医学部卒業ということがわかります。

1986年に入学し、1992年に卒業しています。

卒業後のキャリアについて紹介していきます。

大坪寛子の経歴・キャリア

大坪氏の経歴・キャリアについて紹介していきます。

1992〜2006年(約14年間)
東京慈恵会医科大学病院で内科医として勤務

2000年
東京慈恵会医科大学で医学博士を取得

2006〜2008年(約2年間)
国立感染研究所 研究員として勤務

2008年〜
厚生労働省 入省(医療技官として)

2011年〜
環境省 入省

2013年〜
厚生労働省 医政局総務課医療安全推進室

2015年〜
内閣官房 着任

2019年
厚生労働省 大臣官房長官

医学部卒業をしている大坪氏。

母校の東京慈恵会医科大学病院に勤務しながら、博士課程を取得しています。

相当エリートということがこれだけでわかりますよね。

発表した博士論文の題名を見つけました。

「細胞内酵素活性からみた血液透析ならびに持続携式腹膜透析患者の好中球殺菌能の検討」

という内容の論文を書いています。

素人の私にはよくわかりませんが、専門は内科。

大学病院の勤務を終えて、2006年からの2年間はその専門知識を使って国立感染研究所の研究員として勤務していました。

その後、2008年からは厚生労働省・環境省に入省した経歴の持ち主。

余談ではありますが、厚生労働省の採用パンフレットに掲載されていました。

現在は内閣官房の健康・医療戦略室のナンバー2として働いています。

京都大学の山中教授が中心になって進めているiPS細胞の備蓄事業にも何かしら携わっているようです。

大坪寛子の年収はいくら?

大坪氏のようなエリートキャリアウーマンだと年収はいくらくらいなのでしょうか。

官僚としての平均年収は1200万円ほどらしいです

しかし、厚生労働省の大臣官房長官であり、医療戦略室のナンバー2という肩書きなどを考えると

年収1800〜2000万円くらいではないかなと予想しています。

結構多く見積もっている額ではありますが、それ以上の可能性もあります。

夢が広がる仕事ですし、大坪氏のようにバリバリ働ける女性はやはり憧れる方もいるでしょう。

まとめ

今回は大坪寛子氏についてまとめてみました。

医学部卒業で、しかも博士課程まで取得。

現在は厚生労働省のお偉いさんとしてバリバリ働いている大坪氏です。

年収もおそらく2000万円弱くらいではないかなぁと思っています。

これからも何かしらの機会でメディアに登場するかもしれませんね。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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