タコル競馬で炎上?ストマックの正体と大根おろし、捏造とタコル競馬炎上…怪しい?

 

競馬好きなら一度は聞いたことのあるタコル競馬。

 

そのタコル競馬が炎上、

怪しいなどの声があります。

 

ここではタコル競馬の炎上についてご紹介します。

 

 

タコル競馬で炎上?大根おろしと捏造、タコル競馬炎上…税金、たこる競馬が怪しいの声

 

競馬をする人は、

競馬ユーチューバーはご存じなはずです。

 

その中でも、

タコル競馬大根おろしの競馬のyoutube動画、

競馬の動画が多い

競馬ユーチューバーのケイタは特に有名なはずです。

 

競馬ユーチューバーも、

他のユーチューバーと同様に

再生回数によって収益をあげています。

 

しかし、この競馬ユーチューバーが、

次々と炎上していることも事実です。

 

youtube大根おろしチャンネル

競馬大根おろしは、

動画配信で大根おろし事件を起こしてしまった本人です。

 

競馬の大根おろしは、

雑誌の取材も受けるほど有名です。

 

自身が配信する大根おろし競馬動画内での

競馬の予想を有料化することや

ノートなどの有料商材には

否定的な考えを唱えている人でした。

 

しかし、大根おろしは、

2018年に、否定的だった競馬の有料予想を開始し、

ファンから反感や不誠実な態度の影響で炎上しました。

 

そのことがきっかけで

大根おろし事件と呼ばれるようになりました。

 

競馬ユーチューバーのタコル競馬は、

競馬をタコルが予想して馬券を購入する動画ですが、

その競馬たこるが買う馬券が

異常に当たることで怪しいと話題なりました。

 

その後、2021年に

規約違反で収益停止処分となっています。

 

そのことをタコル競馬の

公式twitterでも取り上げ、

twitterのタコル競馬アカウントから

異議申し立てを行ったようですが、覆りませんでした。

 

この収益停止処分の理由は、

タコル競馬がJRAの映像を使用していたこと、

 

動画内では負け続けていたのに

最後には大当たりする動画が多く、

ギャンブルを助長、依存を促すものであることが

規約違反行為に当てはまったことです。

 

また、勝ち続けてる動画が多いため

競馬ファンの中には、

 

タコル競馬が

動画用に負けたものは挙げず、

勝ったものだけを上げる嘘をついているのではないか、

 

との指摘も上がっていることが

競馬動画の炎上に繋がったのでしょう。

 

そして、タコル競馬最新は

2022年に入ってからも活動、

配信は続けています。

 

炎上に関連すると、

同じ競馬の動画を挙げていた

ユーチューバーのケイタもその一人です。

 

競馬ユーチューバーのケイタは、

馬券画像を情報教材用に捏造したことで大炎上し、

今は完全に消えてしまっています。

 

競馬は勝つと払戻金に税金がかかります。

 

そういう面を考慮すると、

競馬の動画を使って、タコルや大根おろしのように

ユーチューブで動画配信して、

 

広告収入で賄おうと必死になるのかなと

自分にはそう感じるものがありました。

 

 

ストマックが炎上?正体は

 

競馬ユーチューバーのストマックは、

競馬タコルや大根おろし競馬と同じように、

主に競馬の予想やギャンブル動画を上げていた人物です。

 

ストマックの正体は、

登録者数13万人を超える

人気ギャンブル系チャンネルのユーチューバーです。

 

ストマック予想も分かりやすく、

2019年のジャパンカップや阪神JF、

有馬記念の予想を当てるなど、

好調な時期もあります。

 

しかし、2020年以降に

過激な発言や著作権侵害などが度重なり、

悪い評価が多くなりました。

 

その後、競艇で不自然な買い目を行い、

動画内の舟券に捏造された跡があり、

舟券捏造炎上騒動に繋がったとみられます。

 

また、この捏造問題により、

過去の競馬券結果をアップした

ストマックの動画にも捏造疑惑が上がりました。

 

これによりストマックの競馬予想が

2chでは予想精度の低さから

被ると当たらないと話題になるほどでした。

 

現在もストマック競馬は活動しており、

ストマック最新は

22年の3月に動画が配信されています。

 

 

タコル競馬の炎上について

 

競馬ユーチューバーは、有名どころになると

やはり視聴数を稼ぐことが目的になってしまい、

炎上騒動に発展してしまうパターンが多いですね。

 

競馬などのギャンブルは、

勝つも負けるも運に近い部分があるため、

 

中々稼ぐ動画としては

成り立たなかったりするのではないかと

思ってしまう部分もありますね。

 

それでも、さすがに

規約違反や捏造などは

するべきではありません。

 

それを見た視聴者が

どう感じ取るか等も注意しないといけませんね。

 

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