センバツ高校野球の救済措置は何か?候補まとめと実現可能性は?

新型コロナウイルス感染拡大を受け、無観客か?中止か?の瀬戸際に立たされていた第92回選抜高校野球大会ですが、残念ながら3月11日の臨時運営委員会にて「中止」が決定されました。

一ファンとしても、とても楽しみにしていたので残念に思う部分と仕方ないと思う部分で複雑な心境です。

特に球児たちにとってはたった5回しかない甲子園でプレーするチャンスがなくなってしまったのは非常に心苦しいです。

その中で、高野連の八田英二会長から気になる発言もありました。

「なんらかの形で甲子園の土を踏ませてあげたい」

何かしらの救済措置があるかもしれない。
そう思わせてくれる発言です。

そこで今回はセンバツ中止により出場できなかったチームへの救済措置は何か?候補と実現可能性についてまとめてみました。

スポンサーリンク

センバツの救済措置の候補

現役プロ野球選手や野球解説者、各界著名人など、今回のセンバツ中止による救済措置に関して様々な反応が見られます。

「前例のない状況だからこそ、どういう方法が良いか分からないですけど、何か前例のない処置があってもいいんじゃないかなとも思ったりしています。夏の大会もいろいろと意見が出ていて。夏の大会で優遇するとかそういうことではないと思いますけど、可能性としては全部排除してはいけないと思う。いろいろなことの議論が必要。こういう状況だからこそ、今回に限っては特別なことがあってもいいんじゃないかなと個人的には思っています」
ヤンキース・田中将大投手

「本当に何らかの救済措置という高野連の人たちも言われているし。そういうのがあってもいいかと思う」
阪神・福留孝介選手

「優遇措置なんかいらない。選手は夏に向けてがんばるのみ」
野球解説者・金村義明氏

前向きな意見から否定的な意見まで、大会史上初めてとなるセンバツ中止という緊急事態による救済措置に関しては今後さらに物議を醸しそうです。

そこで救済措置にはどのようなものがあるのか?

ネット上にあげられているものを参考に救済措置候補をまとめてみました!

救済措置候補まとめ

・記念試合や招待試合
・通常の甲子園練習のような練習会
・夏の甲子園大会への出場
・時期をずらしての選抜出場校のみによる大会開催
・夏の甲子園での合同行進
スポンサーリンク

救済措置の実現可能性

実現可能性について上記の候補5つを一つずつ確認していきます。

記念試合や招待試合

おそらく上記候補5つのなかで最も可能性が高いです。

32チームがそれぞれ1試合ずつと考え、16試合。

16試合だと日程的にも4日間程度で終わることができます。

4日程度なら阪神タイガースとの球場使用の兼ね合いもなんとかなると思います。

ただ、その場合時期をいつにするのか?が問題です。

夏の大会前だと県予選に集中してますし、仮に予選を突破した場合甲子園球場を使用した練習試合になってしまいます。

その場合、夏の甲子園に出れなかったチームのみ限定になるかもしれません。

通常の甲子園練習のような練習会

これも限りなく可能性は高いのですが、球児たちにとっては甲子園で練習ではなく甲子園で試合がしたいと思いますし、時期もいつにするのか悩みどころです。

夏の甲子園大会への出場

後で述べますが、個人的には一番実現してほしい救済措置です。

可能性的には、日程の問題もありかなり難しいのですが、今回出れなかったチームの選手には一番良いのではないかと思います。

時期をずらしての選抜出場校のみによる大会開催

これについてもやはり日程の問題が浮上します。

阪神タイガースとの甲子園球場使用の兼ね合いもそうですし、また、甲子園球場以外でも開催しても良いなどの意見もみられますがそれだとあまり意味がなくなってしまうように感じます。

夏の甲子園での合同行進

一番簡素に済む救済措置ですが、行進だけではさすがに可哀想かと。

可能性的に無くはないかもしれませんが、行進をしに甲子園を目指していた訳ではありませんし、救済措置と呼べるのかどうかも疑問です。

管理人の個人的考え

管理人

私としては「夏の甲子園出場」

あくまで個人的な考えですが、一番実現してほしいなと思っているのが「夏の甲子園大会への出場案」です。

甲子園球場は阪神タイガースの本拠地で、すでに予定なども組まれており、日程的部分では非常に厳しいのですが、「都道府県代表49校+選抜出場校32校」の計81校による真の日本一決定戦のような感じで開催されれば非常に面白いのではと感じてしまいます。

田中将大投手が言うように「前例のない状況だからこそ、何か前例のない処置があってもいいんじゃないか」と。

前例のない状況に前例のない大会ができたらいいなと。

現実的に見ると、記念試合や招待試合のような一試合だけ出場校同士でエキシビションマッチを行うのが妥当なのかもしれませんが、球児たちにとっては甲子園大会というのを目指して頑張ってきていた分なにか物足りなさ、心残りができてしまうのではないかと思います。

まとめ

今回は救済措置の候補、実現可能性についてまとめてみました。

中止という最悪の事態に、球児たちは悔しさで胸がいっぱいだと思います。

今回どのような救済措置がとられるかは分かりませんが、この悔しさを糧に、夏の大会に向けて頑張ってほしいなと思います。

そして、夏の大会は今回できなかったセンバツの分も含めて大いに盛り上がれたらなと思います!

それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください