マレーシアの民族、割合は?民族構成と民族対立、民族音楽や衣装…宗教は?男性や女性の民族衣装購入、バジュクロンのイラストなど

 

マレーシアは多民族国家ですが、

その割合はどのようになっているのでしょうか。

 

 

マレーシアの民族、割合と構成は?民族構成と民族対立、宗教と対立…問題や音楽、歴史など

 

マレーシアは民族も宗教も

種類数が多いことが特徴です。

 

マレーシアの街でシャッターを切ると

様々な民族が行きかう写真を撮る体験ができます。

 

音楽や、芸術などの文化面でも

民族ごと異なります。

 

マレーシアの人口比としての民族割合の比率は

マレー系(69.6%)、中国系(22.6%)、インド系(6.8%)、その他(1%)(2020年マレーシア統計局)

引用元:外務省

 

となっており

マレー系の分布が7割を占めていることが、

マレーシアの民族構成のグラフからもわかります。

 

 

マレーシアでは、

歴史的に民族同士の対立が問題となっており、

 

中国系、マレー系、インド系の3つの

民族格差を無くすため融合政策がとられていました。

 

しかし、1969年マレーシア最大の民族紛争となる

「3月15日事件」が発生し

500人以上死者・負傷者を出しました。

 

この暴動は総選挙で圧勝した中国系野党に

マレー系民族の脅威が発端となっていました。

 

1971年マレーシア政府は、

 

マレー民族優遇政策である

「ブミプトラ」を導入しマレー民族の

経済的地位向上を目指しました。

 

例えばこの政策は、

マレーシアの学校制度では

 

公立大学のマレー民族の定員割合が

一番高く設定されています。

 

 

また、隣国シンガポールも

マレーシアと同様に多民族国家ですが、

 

各民族が尊重しあうことで

平和的状況が保たれています。

 

 

マレーシアの民族、衣装(男性・女性)購入…バジュクロンをイラストで

 

マレーシアは多民族国家ですので、

宗教や文化が異なった民族衣装もさまざまです。

 

宗教色の強いマレー系や、インド系の女性は、

外出する時全身を隠す服装が基本で、

 

ヒジャブとよばれる

スカーフのような布を頭から被ります。

 

また、マレー系女性の民族衣装は、

長袖のロングTシャツと、

 

マキシ寸のロングスカートがセットになった

「バジュクロン」です。

ちなみに男性用は、「パジュマラジュ」とよばれます。

 

インド系女性の民族衣装は、

長い布を全身に巻き付ける「サリー」や、

「パンジャビ」があります。

 

 

マレー系、インド系の人は、

民族衣装を普段着として着用していますので、

 

ショッピングモールや、路地の個人商店など、

どこでも購入することができます。

 

 

マレーシアの民族割合について

 

マレーシアの民族割合は、マレー系が69.6%、

中国系22.6%、インド系6.8%、その他1%です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。