センバツ高校野球がコロナで中止になる可能性は?無観客試合は決定?

現在、日本のみならず世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス。

アーティストのライブ、プロ野球のオープン戦やJリーグ、ディズニーランドやUSJなどのレジャー施設。

様々なイベントやテーマパークが中止や延期、無観客試合、一時休業などの予防対策措置を取っています。

選抜高校野球大会もその例に漏れず、3月4日の運営委員会にて「無観客での開催を前提に準備していくこと」が決定されました。

また、3月11日にも再度、臨時運営委員会を開き、改めて開催が可能か協議する形となりました。

そこで今回はコロナウイルスで中止になる可能性や中止になった場合の措置について考察してみました。

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センバツ高校野球がコロナで中止になる可能性は?

まず現状では中止になる可能性は低く、無観客試合での開催が濃厚だと思われます。

ただ、決して中止の可能性が消えたわけではなく、今後感染拡大がさらに広がれば中止もやむを得ない状況になるかと思います。

管理人

無観客での開催か?中止か?

まずそこでキーポイントになりそうですが、2月26日に政府が「大規模なスポーツイベントや文化イベントを2週間、中止・延期または規模の縮小を要請する」としたことです。

そして、その2週間後が3月11日になります。

政府から何らかの発表があるかもしれません。

それに合わして高野連も3月11日に臨時運営委員会を開き最終判断にするでしょう。

そういった事からも、
政府からの発表が開催可否を決める大事な要素となるのではないかと思います。

また、プロスポーツの方でも、日本野球機構(NPB)とJリーグが合同で対策連絡会議を開き、対応を協議中で、特にプロ野球は選抜高校野球大会開催日と1日違いの3月20日に開幕するので、プロ野球開幕戦の動向も高野連は注視しているかと思います。

また、既に選抜高校野球大会に関連する以下の日程は全て中止や規模縮小となっています。

中止や規模縮小となった甲子園関連イベント

・12日の代表者会議とキャプテントーク中止
・15日と16日の甲子園練習中止
・18日の開会式リハーサル中止
・19日の開会式中止
・13日の抽選会開始時刻が9時→14時に変更
・抽選会は主催者スタッフによる代理抽選
 (監督、部長、主将の来場は無しに)
・15日までは練習試合と遠征合宿の自粛要請
 (15日までは自校での練習に限ることが要請されています)

特に練習試合が直前まで行えないのは、調整面でも非常に難しく、例え開催となっても本来の力を発揮できるのかなど、不安点は多々あります。

また、世論の声でもやはり「他の部活動の全国大会は中止になっているのに、なんで高校野球だけ開催されるんだ!」という声は必ず聞こえてきます。

そういった批判の中でプレーする球児たちも決して気持ちがいいものではなく、できれば大観衆の中、万全な状態でプレーさせてあげたいというのが本音です。

甲子園の大観衆の中でプレーすること、それが高校球児たちの夢でもあると思うので。

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センバツが中止になった場合はどうなるか

次に、中止になった場合の措置について考察してみたいと思います。

まずは、延期という可能性ですが、残念ですがこれは限りなく可能性が薄いと思われます。

甲子園球場を本拠地としている阪神タイガースの公式戦日程に大きく影響を及ぼしてしまう為、もし仮に選抜高校野球大会が延期となった場合、タイガースの公式戦も調整しなくてはなりません。

あくまで高校野球は甲子園球場を借りている側の立場な為、開催延期は非現実的かと思われます。

また、夏の甲子園に選抜出場校を足して開催する案もありますが、こちらも日程的に考えると消化しきれるのかなど不安な部分が大きく難しいかと思います。

個人的には、もし中止になった場合、

・国体の代わりに選抜高校野球大会出場チームを集めて大会を開催
・甲子園の代わりに代替開催地を選ぶ
などの案が思いつきます。

しかしながら
国体は秋で夏の甲子園後の為モチベーション的にどうなのかなということや、代替開催地も甲子園球場でプレーするのが高校球児たちの夢だと思うので、球児たちにとっては甲子園とその他の球場では意味が変わってきてしまうのではないかと考えます。

そういった観点から、もし中止になった場合はやむなく、そのまま選抜高校野球大会中止という決断になりそうです。

ちなみにですが、もし中止となった場合、選抜では初めて、夏の大会を含めると1941年以来の中止となります。

その1941年は戦争の戦局が深刻化したことにより、スポーツの全国的な催しが禁止され中止となったそうです。

まとめ

今回は新型コロナウイルスによる選抜高校野球大会開催可否についてまとめてみました。

辛く厳しい練習を乗り越えてきた球児たちの晴れ舞台なので何とか開催してほしいというのが率直な感想です。

しかし、世論の厳しい声やブラスバンドの応援や観衆の声が一切ない、とても万全な状態ではないなかでのプレーとなるため、プレーする側もプレーを見る側もどこか物足りなさを感じるかもしれません。

なんとか一刻も早く終息に向かい、万全な状態でプレーする高校球児たちを観戦できるよう願うばかりです。

それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。

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