桜を見る会|招待者・参加者(一般枠)の基準は?統一教会も参加していた?

今国会で話題になっている桜を見る会

国民の税金で賄われる行事ですが、この桜を見る会の招待者・参加者の基準は何か?

今回は一般枠について調査してきたことをまとめてみました。

そもそも桜を見る会の問題点については別の記事でまとめてあります。

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桜を見る会の招待者・参加者の基準は?

では、早速結論から述べていくと、桜を見る会の一般枠の基準については明確になっていません。

管理人

明確になっていないってどういうこと??

明確になっていないので現在この基準がわからずに国会に問題になっています。

先ほど紹介したように、桜を見る会は国の税金を使って、内閣総理大臣が主催する公的行事です。

国会の調査で、その桜を見る会の予算が年々増加していることに疑問を持ち、調査したところ一般枠からの招待者・参加者が増えていることがわかりました。

そこでさらに調査してみると、一般枠の参加者は
安倍内閣総理大臣の後援会や支持者が参加していることがわかりました。

つまり、
国民の税金を使って、内閣総理大臣を支持する一般参加者を多く集め接待しているのでは?

というのが現在国会で議論となっています。

ちなみに有名人や芸能人の参加基準は
各界において功績、功労のあった方々を招き日頃の労苦を慰労するため

私個人的な意見としては、有名人や芸能人と一般人を分けていることにもなんだか違和感がありますが。

この一般枠増えすぎ問題で、野党が猛烈に批判し、これほどまでに大きくなった出来事。

過去に参加した一般人のブログやSNSが次々と削除されていることも今問題として上がっているようです。

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過去には桜を見る会に統一教会が参加していた?

一般枠の参加基準が明確でないため、問題にもなっている桜を見る会。

国会の調査では、過去に統一教会という宗教団体までもが招待され、参加していたことがわかりました。

まず、前提知識として、政教分離の原則を知っておく必要があります。

政教分離の原則とは

政治と宗教を分離し、互いに干渉することを禁止すること。
日本国憲法は、信教の自由を保障し、国・地方公共団体が、特定の宗教団体に特権を与えたり、宗教的活動を行なったりすることなどを禁止し、政教分離の原則を定める。

つまり、政治が宗教に対して支援するのも規制するのも禁止ということ。

なぜ政教分離の原則があるのかというと、民主主義を守るためです。

宗教とは一般的に、教祖がいて、その下に信者がいるという仕組みで成り立っています。

そこに政治家がとある教団に対してえこひいきをすることによって

「なんて素晴らしい政治家なの!!この人を一生支持する!!」

ということが起こりうるため、数の暴力(信者数)で選挙による民主主義が成り立たなくなる可能性があります。

だから、政治から宗教団体にむけて手を出すのはやめましょうという原則です。

という前提知識を共有したところで。

この桜を見る会に統一教会が招待され、参加しているということになると政教分離の原則として成り立たなくなります。

言ってしまえば賄賂です。

表面の問題では、国民の税金の無駄遣いですが、深掘りしていくとこう言った問題も続々と出てきています。

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まとめ

今回は桜を見る会の招待者・参加者(一般枠)の基準は何かについてまとめてみました。

一言で言えば、明確な基準がないから問題になっているということ。

そして、その明確な基準が設けられていない故に、政教分離の原則を破る宗教団体まで招待していたこともわかりました。

なかなか深刻な問題ですし、他人事として扱えないのが正直なところです。

桜を見る会をもっと深く知りたいあなたには以下の記事もチェックすることをお勧めします。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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