桜を見る会の問題点をわかりやすく解説!中止の理由は何か?

今国会で話題になっている『桜を見る会』

この桜を見る会が中止になったことで騒がれていますが、

「正直何がそんなに問題なのか??」
「2020年中止になった理由は?」

と疑問を持っているあなたのために、この桜を見る会についてわかりやすく解説していきたいと思います。

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桜を見る会をわかりやすく解説!何が問題?

早速、結論から述べたいと思います。

現在桜を見る会が国会で話題になっている理由はずばり、
・安倍首相の国の税金を使って支持者を接待しているのではないか

という点です。

では、そもそも桜を見る会がどういう会なのかを解説していきたいと思います。

桜を見る会とはどんな会?

桜を見る会は内閣総理大臣が主催する公的行事です。

1952年(昭和27年)から八重桜が見ごろとなる4月中旬に新宿御苑で開催され、スポーツや芸能など各界で活躍した人を招いて日ごろの労をねぎらう目的で開催されています。

この桜を見る会には、約1万人が招待され、飲み物やお菓子、食事が振舞われます。

管理人

1万人もいるのはすごい数だ

そして、紹介したようにこの桜を見る会は公的行事のため、参加者は無料(税金)で賄われています。

ここがポイントです。
この桜を見る会の経費は私の税金から支払われています。

このグラフを見て欲しいのが年々予算額に対して支出が大きく上回っています。

どういうことか??
この桜を見る会によって使われる経費が私たちの税金からどんどん使われているのです。

その要因の一つが、毎年招待されている人物が増えていることが挙げられます。

毎年招待された人を見てみると、各界で功績を残した人物のみならず、安倍首相の出身である山口県下関市の後援会の方々までもが参加していることが明らかになりました。

つまり、先ほど結論で述べた「税金を使って安倍首相の支持者を接待しているのではないか」という問題点が生まれるワケです。

ちなみに安倍首相はこの問題に対して
「支出額が増えているのはテロ対策や混雑緩和のため」
と答弁したらしいですが、実際に増えているのは飲食代とのこと。

しかも、手荷物検査すらなかったため、テロ対策は具体的に何をしたのか明らかになっていません。

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2020年の桜を見る会が中止になった理由とは?

桜を見る会が問題となって色々と議論されていたわけですが、2019年11月13日に翌年の桜を見る会が中止との発表がありました。

中止を発表したのは安倍首相ですが、この中止とした理由は詳しく述べられていません。

考えられる理由としては「言及された質問に答えられなかったから」なのではと考えています。

・予算の3倍を超える要求
・予算を増やしてでもやる意義がある

と言っていた桜の会ですが

「なぜ増えている支出が飲食代なのはなぜですか??」
「招待する人の基準はなんですか??」
「なぜ下関や福島からの招待客が多いのですか??」

こう言ったことをツッコまれ、答えられず、火の粉がふりかかりそうになるや
「中止とします!!!!」と言って逃げたのではと世論は判断してしまいます。

ちなみにですが、過去にもこの桜を見る会が中止になった理由があります。

1995年 阪神・淡路大震災
2011年 東日本大震災
2012年 北朝鮮弾道ミサイル発射

やはり、中止相応の理由がそこにはありましたが、今回の中止については明らかに逃げたとしか安倍首相は思われていないのです。

こうなれば、2020年のみならず、以降も桜を見る会が行われない可能性もありそうですね。

まとめ

今回は桜を見る会についてわかりやすく解説していきました。

要点をもう一度まとめますと

問題になっているのは税金を使って接待をしているのではないかという点

この言及に対して答えられず、中止を発表したため、逃げたと思われている。

ということです。

私たちの税金を使って、桜を見る会を行っても私個人としてはいいのですが、自身の接待のために公的行事を私物化するのはやはりどうしても納得できませんね。

この記事を見て、桜を見る会がなぜ問題になっているのかわかっていただけたなら幸いです。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

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