Yahoo・LINE経営統合のメリットとデメリット!PayPayなどはどうなる?

ソフトバンクが子会社のYahoo!とLINE(ライン)と経営統合に向けてのニュースが注目されています。

Yahoo!は経営統合のみならず、買収も視野に入れています。

買収する場合、LINE親会社の韓国IT大手ネイバーから株式を取得して子会社化する見通しです。

このYahooとLINEが経営統合されることによって、私たち一般ユーザーにとってどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか??

スポンサーリンク

Yahoo・LINE経営統合による影響

まず、今回の経営統合の背景について調べてみました。

今回の経営統合によってソフトバンクは、LINEの顧客基盤などを活用してサービスを強化する狙いがあります。

また、LINEはソフトバンクからの出資を受け入れて経営体力を強化する方針です。

ソフトバンクとLINEの親会社の韓国のネイバーが共同会社を設立して、ヤフーとLINEを子会社とする案が検討されています。

一言で両者の悩みと狙いをまとめてみますと

ソフトバンク(Yahoo)・・・LINEが持っている顧客から収益の拡大
LINE・・・あまりあるユーザー層を抱えながらも収益性

Yahooのマネタイズ×LINEの顧客=収益最大化

このような狙いがあると思われます。

コンテンツに強いYahooと、コミュニケーションに強いLINEで、両者はもともと棲み分けはできており、シナジーが期待されるところです。

スポンサーリンク

経営統合によるユーザーのメリット・デメリット

経営統合されることによって私たちユーザーへのメリット・デメリットはあるのでしょうか??

まず考えられる大きなメリットとしては、YahooとLINEのサービスが拡大されることでしょう。

一企業の良いところと一企業の良いところを組み合わせるワケですがそのかけ算でサービスの幅が広がるかと思われます。

となればYahooユーザーにとっても、LINEユーザーにとっても今後役立つサービスを大きな規制なしに使えることが期待できます。

反対に、デメリットを挙げてみると、これまで無料で使えていたサービスが一部有料になる可能性があります。

今回のYahooとLINEの経営統合の背景として、収益最大化という目的がございます。

となれば、可能性としては低いとは思いますが、これまで無料で使えていたサービスが一部有料になるもしくは今有料で使えるサービスの値上がりするなどの可能性もございます。

例えば、
・LINE通話が一定時間を超えると有料になる
・Yahooのメールアドレス取得が有料になる
(あくまで一例)
このようなことが起きるかもしれませんね。

スポンサーリンク

経営統合するとPayPay,LINEペイはどうなる

もう一つ経営統合することで気になるのがPayPayなどのキャッシュレス決済はどうなるかということ。

Yahoo管轄のPayPayとLINE管轄のLINEpayがありますが、経営統合されることによってどうなるのでしょうか??

こちらに関してもメリット・デメリットで挙げたとおり、サービスの拡大ができるかと思われます。

例えば、PayPayでしか決済できなかったのが、LINE payでも決済できるサービスになるかもしれません。

となれば、わざわざPayPayからLINE Payへ、LINE PAYからPayPayへ乗り換える必要がなくなるかと思われます。

しかし、このような事態になった場合、消費者側ではなく、決済できるお店側の対応が必要となりそうです。

「せっかくPayPay対応して面倒な手続きをしたのにLINE PAYも対応させないといけない」

そのようなことが起きるかもしれません。

キャッシュレス決済を利用する側も一方で恩恵を受け、一方で苦労している構図が成り立ちそうで。

まとめ

2019年11月14日現在ではYahooとLINEの経営統合は検討段階ではあります。

具体的な話やこれからの経営戦略などが具現化してきたら、随時更新していきたいと思います。

今回の記事をまとめてみると

MEMO

経営統合の目的:収益最大化
メリット:サービス拡大
デメリット:一部有料になる可能性

それでは最後までご覧いただきありがとうございました

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください