パブはお酒を楽しく飲む場所として知られています。
ロシアンパブは聞いたことはあるけれど、
具体的にパブと何が違うのか知らない人も多いです。
ロシアンパブの雰囲気や楽しみ方をまとめてみました。
目次
ロシアンパブとは？ロシア人パブ、ロシアパブの魅力
ロシアンパブとは、簡単にまとめると
ロシア人女性が接客をしてくれる
キャバクラのようなお店です。
主にお酒を飲みながら会話を楽しんだり、カラオケをしたり、
日本のキャバクラとほとんど変わりません。
ロシア人のような色白で綺麗な顔立ちの女性が好きな人は、
ロシア人に接客をしてもらえるだけで魅力的に感じますが、
他にもロシア人パブの魅力はあります。
お店の営業方針によって異なりますが、
ダンスを見せてくれるサービスのあるお店もあります。
ロシア人は、お酒を飲みながら
ダンスをして楽しむこともあります。
ロシアパブではダンスを一緒に踊れるお店もあるので、
ロシア人女性と密着しながら楽しむことができます。
ロシア人のいるキャバクラとなると、
ロシア語を話せなくても楽しめるのか心配になる人もいます。
接客をしてくれるロシア人女性も
日本に住んでいるので、
日常会話程度の日本語は話せます。
難しい言葉はわからない女性もいるかもしれませんが、
一緒にお酒を飲んでいれば
自然と楽しい雰囲気で過ごせます。
ロシアンクラブの相場は、
1時間4000円くらいの価格で楽しめるお店が多いですが、
それより安いお店もあれば、高いお店もあります。
ロシア人のいるロシアンバーもあり、
お酒は500円から提供しているお店もあります。
朝方まで開いているお店も中にはあり、
パブよりリーズナブルにお酒を楽しめるところです。
他にもウクライナ人のいるパブも人気ですが、
ウクライナ人のいるお店はロシア人に比べて少ないです。
外国人パブ（外パブ、外人パブ）は埼玉なら？ルールと遊び方など
外国人パブは初めて行くには少し抵抗があります。
外人のパブや外人のいるキャバクラは、
日本人のキャバクラとは少し違う雰囲気もあり、
異国の文化を知れることもあって人気があります。
外国人パブに行ったことない人のため、
簡単にルールや遊び方をお教えします。
外国人パブは女性相手にお酒を楽しむ場所なので、
基本はレディーファーストで、優しくすることは当たり前です。
他には、
ビザの話や、相手の国や日本の国以外の話は
あまりしないほうがいいです。
様々な理由があって日本にいるので、
いきなりデリケートな話はせず、
一緒に盛り上がれる会話をすると相手も楽しんでくれます。
白人パブが好きな人はロシア系のパブがおすすめですが、
色んな国の子と楽しみたい場合は
多国籍パブもおすすめです。
今の日本では
あまりビキニパブはありませんが、
セブ島には夜遊びの定番としてビキニバーなんかもあります。
フィリピンパブは埼玉にたくさんあります。
“インターナショナルパブ 埼玉”と検索すると
数多くのパブがでてきます。
“外国人パブどっと混む‼”には
フィリピン人のいるパブで、埼玉県と調べると
おすすめのお店が一覧で見やすく紹介されています。
写真付きで見やすいので、
フィリピンクラブを埼玉で探している人は
活用してみてください。
移動手段が電車や新幹線の人は、
大宮にもフィリピンパブはあります。
駅周辺に飲食店やインターナショナルパブはたくさんあり、
仕事終わりの人達も多くいます。
大宮にはフィリピン以外のパブもあり、
他の国の女性と楽しむこともできます。
大宮駅南銀にグランドオープンした
ヨーロピアンパブ「ロマンティック」というパブがあります。
“ポケマル”というキャバクラの紹介サイトに掲載されています。
「ロマンティック」以外にも、
魅力的なお店はたくさん掲載されており、
大宮でキャバクラ を探すならおすすめのサイトです。
もちろん外国人パブは
東京にもたくさんあり、高級店もあります。
外国人パブは埼玉も東京も、
1時間の利用料金はさほど金額の差はありません。
お店によって、
リーズナブルに楽しめるお店もあれば、
高級感溢れるお店もあります。
自分としては、
東京よりは、埼玉のキャバクラのほうがおすすめです。
なんとなく東京の女性よりは、
親しみやすい女性が多い気がします。
ロシアンパブについて まとめ
今回はロシアンパブについてまとめてみました。
外国人が好みの人には
とても人気のあるロシアンパブですが、
あくまで女性達はお客様として接客をしてくれているだけなので、
のめりこみには注意です。
お酒を楽しく飲む場所なので、
しつこくプライベートで食事に誘うことや、
激しいボディータッチは好ましくありません。
日本人のいるキャバクラもいいですが、
異国の文化も知れるので
多国籍パブや外国人パブもおすすめします。
